27Dec
皆様こんばんは
クリスマスも終わり年末まであと数日ですね。
今日も栄の方まで行きましたが、年末って感じで道路も渋滞ばかりでした
皆さん年末に帰省されたりすると思います。お土産とかいろいろと必要な物があるのでしょうね
さて、クリスマスは何して過ごされましたか?
私は焼肉を食べに行きました
久しぶりに白ワインまで飲んじゃいました
いい気分
お腹いっぱいで充実したクリスマスを過ごす事ができました
年末年始はお店もお休みなので、ゆっくりしたいと思います。
今から楽しみです
話変わりまして皆さんは毎日湯船に浸かりますか?
肌を美しく、清潔にするには欠かせない場所がお風呂。
特に今は湯船で身体を温めたり、お風呂美容が楽しくなる時期でもありますね。
しかし、そこでのケアが意外にも、美しさの障害になっていることがあります。
今回は、そんなお風呂でやりがちなNG行為を5つご紹介しましょう。
1:お湯が熱過ぎる
寒い冬にありがちなのがこれ。
特にお風呂に入る時間がないときは、早く身体を温めるためにも熱めのシャワーを浴びてはいませんか?
すると、水に触れるだけでも落ちてしまう肌にある保湿成分が、
さらに流れてしまい、肌の乾燥が急速化してしまいます。
もちろん肌だけでなく、熱いお湯は頭皮の乾燥も招きます。
全身の潤いを守るためには、38〜40℃を目安にしましょう。
2:湯船に浸かるとき肌に何もつけない
この時期は、湯船に浸かるのがとっても気持ち良いもの。
ついつい長時間入ってしまいがちになります。
しかし顔は何もつけず、洗った後のままだったりしませんか?
肌は濡れている状態だと、乾燥が進みます。
そのため、長時間入るときはマスクやパックをするのが効果的。
特にシートマスクは物によっても違いますが、15分以上つけると逆効果なので、
それ以上湯船に入る際は、保湿クリームをたっぷり塗ってクリームパックをしましょう。
3:ボディブラシは使ったまま
見逃しがちなのがボディ用ブラシやスポンジなどのアイテム。
いくら身体を洗っているだけ、とはいえそれらのアイテムには無数のバクテリアがびっしり。
4:保湿成分入りのボディソープに頼り過ぎる
洗顔についても同様のことが言えますが、
保湿成分たっぷりのボディシャンプーで身体を洗うと、
洗い上がりがしっとりとしているため、保湿をしなくても良いように感じてしまいます。
しかし、洗っただけで保湿することは不可能。
さらに湯船に浸かることで、保湿成分は流れていってしまっているので、
お風呂上がりは必ず顔だけでなく、全身もクリーム等で保湿しましょう。
5:身体をすすがない
ボディシャンプーと同様に、
保湿成分が多く含まれた入浴剤を使った後の肌はしっとりしますよね。
そのため身体をお湯ですすがずにそのまま出てきてしまうこ ともあるかと思います。
でも、肌に残った成分がかゆみや吹き出物の原因になることも。
お風呂から出る前は、必ずお湯ですすぎましょう。
細かい事かもしれませんが、日々の努力が結果に繋がりますよね。
私も頑張って女子力UPさせたいと思います