3Apr
■下半身が痩せにくいのはナゼ?
下半身が痩せにくいのは、下半身に「LPL(リポ蛋白リパーゼ)」と呼ばれる酵素が多いからと言われています。「LPL」は、血液中の中性脂肪を筋肉細胞や脂肪細胞に取り込むため、筋肉が少ない女性では、脂肪細胞に取り込まれやすくなってしまうそう。無理なカロリー制限をしたダイエットで痩せても、筋肉が落ちてしまうと、なおさら脂肪細胞に中性脂肪が取り込まれてしまい、下半身太りの原因となってしまいます。
■美脚を作る食生活のポイント3つ
(1)糖質を控える
血糖値を下げるために分泌される「インスリン」には、脂肪細胞の「LPL」を活性化し脂肪を取り込みやすくする働きがあります。ご飯だけ、パンだけ、といった糖質中心の食事は避け、糖の吸収を穏やかにする食物繊維を一緒に摂るように心がけましょう。
(2)タンパク質をしっかり摂る
筋肉を減らさないためには、タンパク質をしっかり食べることが大切。タンパク質には「DIT(食事誘発性熱生産)」といって、食事をした後、安静にしていても代謝量が増大せる働きのある栄養素が含まれています。脂身の少ない肉や魚、卵を1日100g以上は食べる習慣をつけ、食べたものをエネルギーとして燃焼できる身体を作りましょう!
(3)スパイスで代謝を上げる
唐辛子やコショウ、クミン、ジンジャーパウダーなどのスパイスの辛味成分は、交感神経を刺激して脂肪の燃焼を促す働きがあります。お味噌汁にジンジャーパウダーを入れる、紅茶をチャイに変える、などスパイスを食生活に取り入れてみて!
下半身は心臓から遠いため、血流が悪くなりやすい場所。筋肉には、血液を引きこんだり押し出したりするポンプ機能が内蔵されていますから、ストレッチやマッサージなど、筋肉を動かして余分な水分や老廃物をしっかり流すことも大切です。内側と外側からケアして、ショートパンツの似合う脚を目指しましょう!















