9Mar
3月9日は「ありがとうの日」です。3と9で「サンキュー」という語呂合わせからきています。
「ありがとう」が感謝の気持ちを表わすことは知っていると思いますが「ありがとう」の由来はご存知ですか?
実は、ある言い伝えが元になっています。
せっかくの機会ですから、ありがとうの由来について紹介したいと思います。
「有り難い」は有ることが難しい、つまり「滅多にない」ことです。
地球上に存在する生命は、その種類も数も膨大になります。そのなかから人間として生まれてくることは、有り難いことであり、喜ばしいことです。
また、喜びや楽しみだけでなく、苦しみや悲しみさえも、人間として生れてきたからであり『人間としての経験は全て有り難いこと』なので感謝をしましょう、というのがこの盲亀浮木の教えです。
そこから『有り難い』が「ありがとう」になり、感謝の気持ちを表わす言葉になったのです。
なにげない言葉ですが、こうして考えると、ひとに感謝すること・されることはとても尊い行為だということも感じますね。
ある一説では、ポルトガル語のありがとう「オブリガード(obrigado)」は、日本語の「ありがとう」が由来だとも言われているようです。その逆で、日本語の「ありがとう」の由来が「オブリガード」であるという説もあります。
日本語とポルトガル語は、「カステラ」「カルタ」「コップ」など、同じ音同じ意味の言葉が多く存在しているので、関係があるのかもしれません。



















