4Jul
夏になると突然気になり始めるのが、“ぶう~ん”と耳障りな羽音を出して飛ぶアレ……そう、“蚊”だ。「私ばっかり刺されて、ほかの子が全然刺されないのはなぜ?」なんてケースはよくあるが、どうやらそれは気のせいではないらしい。
そこで今回は、消費財流通を支えるサービスを提供するプラネットが発行する情報「Fromプラネット」14号に掲載された、蚊よけに関する意識調査の結果をお伝えしよう。
■蚊に刺されたときのリアクションは
調 査は、ネットリサーチ『DIMSDRIVE』のモニター男女6,003人を対象に行われたもの。まず、「あなたは蚊に刺されやすいですか」という質問で は、男性の19.8%が「かなり刺されやすい方だ」、25.6%が「やや刺されやすい方だ」と、合わせて45.4%が「自分は刺されやすい」と自覚してい ることが判明。
女性は「かなり刺されやすい」が25.1%、「やや刺されやすい」が28.4%、合わせて53.5%と、男性より蚊に刺されやすいと思っていることがわかった。
ま た、「あなた自身の経験・感覚として、“蚊に刺されやすくなるとき”はどんなときですか?」という質問では、1位は「汗をかいているとき・汗で肌がべたつ いているとき」(49.3%)、2位「お酒を飲んだ後」(26.9%)、3位は「就寝中」(23.0%)という結果が出た。
また、「蚊に刺されて痒さを感じたとき、どのように対処をしていますか」という質問では、1位が「塗り薬を塗る」(58.6%)、2位「掻く」(58.5%)と定番的リアクションがランクイン。
3位は思わず「あるある……」と言いたくなる「爪で痕をつける」(26.8%)、4 位「冷やす」(10.1%)という結果となった。このほかにも「吸い出す」「セロハンテープを貼る」「ロウソクをたらす」などの変わり種もいたが、医療機 関で推奨している方法ではないのでご注意を。
■蚊に刺されやすいのはアノ血液型?
では、人々が「こんなときに蚊に刺されやすい!」と思うのは事実なのだろうか? 海外の医療・健康情報サイト『WebMD』などの記事を参考に、真実を検証してみよう。
(1)遺伝
なんと、蚊に刺されやすい体質というものは遺伝するという。家族の中で母と長女だけ刺されやすいなどという場合、遺伝子が受け継がれた可能性が高い。
(2)二酸化炭素の排出量
蚊は50mも先から人が吐き出す二酸化炭素を感知し寄ってくるという。太っている人は二酸化炭素の排出量が多いそうなので、刺されやすいかも。
(3)体温が高い人
体温が高くなり汗ばむと乳酸が排出され、蚊に刺されやすくなるという。もともと体温が高い人や、汗かきの人は要注意。
(4)屋外でスポーツをする人
屋外にいるだけでも蚊に刺されやすいのに、運動の激しい動きで呼吸が荒くなって二酸化炭素排出量が多くなる。その上汗ばむためトリプルパンチだ。
(5)血液型がO型の人
なんと、蚊はO型の血液を好む習性があるという。研究によると、蚊はO型の血液を他の血液より83%も多く好む確率があるそうだ。
以上、蚊よけに関する意識調査と、蚊に刺されやすい人の特徴についてを紹介した。デング熱などさまざまな感染症を運ぶ蚊。刺されるといいことナシなので、出かける際はあらかじめ虫除けスプレーで防御するなどの対策を取ろう。
夏になると突然気になり始めるのが、“ぶう~ん”と耳障りな羽音を出して飛ぶアレ……そう、“蚊”だ。「私ばっかり刺されて、ほかの子が全然刺されないのはなぜ?」なんてケースはよくあるが、どうやらそれは気のせいではないらしい。
そこで今回は、消費財流通を支えるサービスを提供するプラネットが発行する情報「Fromプラネット」14号に掲載された、蚊よけに関する意識調査の結果をお伝えしよう。
■蚊に刺されたときのリアクションは
調 査は、ネットリサーチ『DIMSDRIVE』のモニター男女6,003人を対象に行われたもの。まず、「あなたは蚊に刺されやすいですか」という質問で は、男性の19.8%が「かなり刺されやすい方だ」、25.6%が「やや刺されやすい方だ」と、合わせて45.4%が「自分は刺されやすい」と自覚してい ることが判明。
女性は「かなり刺されやすい」が25.1%、「やや刺されやすい」が28.4%、合わせて53.5%と、男性より蚊に刺されやすいと思っていることがわかった。
ま た、「あなた自身の経験・感覚として、“蚊に刺されやすくなるとき”はどんなときですか?」という質問では、1位は「汗をかいているとき・汗で肌がべたつ いているとき」(49.3%)、2位「お酒を飲んだ後」(26.9%)、3位は「就寝中」(23.0%)という結果が出た。
また、「蚊に刺されて痒さを感じたとき、どのように対処をしていますか」という質問では、1位が「塗り薬を塗る」(58.6%)、2位「掻く」(58.5%)と定番的リアクションがランクイン。
3位は思わず「あるある……」と言いたくなる「爪で痕をつける」(26.8%)、4 位「冷やす」(10.1%)という結果となった。このほかにも「吸い出す」「セロハンテープを貼る」「ロウソクをたらす」などの変わり種もいたが、医療機 関で推奨している方法ではないのでご注意を。
■蚊に刺されやすいのはアノ血液型?
では、人々が「こんなときに蚊に刺されやすい!」と思うのは事実なのだろうか? 海外の医療・健康情報サイト『WebMD』などの記事を参考に、真実を検証してみよう。
(1)遺伝
なんと、蚊に刺されやすい体質というものは遺伝するという。家族の中で母と長女だけ刺されやすいなどという場合、遺伝子が受け継がれた可能性が高い。
(2)二酸化炭素の排出量
蚊は50mも先から人が吐き出す二酸化炭素を感知し寄ってくるという。太っている人は二酸化炭素の排出量が多いそうなので、刺されやすいかも。
(3)体温が高い人
体温が高くなり汗ばむと乳酸が排出され、蚊に刺されやすくなるという。もともと体温が高い人や、汗かきの人は要注意。
(4)屋外でスポーツをする人
屋外にいるだけでも蚊に刺されやすいのに、運動の激しい動きで呼吸が荒くなって二酸化炭素排出量が多くなる。その上汗ばむためトリプルパンチだ。
(5)血液型がO型の人
なんと、蚊はO型の血液を好む習性があるという。研究によると、蚊はO型の血液を他の血液より83%も多く好む確率があるそうだ。
以上、蚊よけに関する意識調査と、蚊に刺されやすい人の特徴についてを紹介した。デング熱などさまざまな感染症を運ぶ蚊。刺されるといいことナシなので、出かける際はあらかじめ虫除けスプレーで防御するなどの対策を取ろう。

















