23Mar
温泉やスパに行った時に自分の後ろ姿を見て、ハッとすることはありませんか? お尻のニキビや黒ずみは一度できるとなかなか治らなくて困りますよね。友達や彼に見られていたら……と思うと、しっかり予防をしたいところ。
今回は、お尻ケアの化粧品も開発しているビューティーカウンセラーの野口綾子さんに、お尻ニキビや黒ずみができるNG習慣を伺いました。
■お尻ニキビや黒ずみができる原因は?
お尻は、座る時に圧力がもっともかかるパーツであり、下着によって摩擦を起こしてしまう場所でもあります。日常的にダメージがかかったお尻の皮膚は、防御反応として角質を分厚くしたり、メラニン色素を過剰に生成したりします。
厚くなってしまった角質層は毛穴をふさいでしまい、皮脂が溜まってしまったりアクネ菌が増殖してしまったりと、ニキビや黒ずみができやすくなってしまうのです。
■お尻ニキビや黒ずみができやすいNG習慣4つ
(1)泡立ちの良いナイロンのタオルで体を洗う
ナイロンのタオルは皮膚に刺激を与えやすいです。なるべく綿や麻のものを使うようにしましょう。
(2)スクラブを使用し、強めにゴシゴシ洗う
お尻のニキビや黒ずみを気にして、ゴシゴシと刺激を与えてしまうと、いつもダメージを受けているお尻がさらにダメージを受け、お尻のニキビも黒ずみも悪化させてしまいます。
(3)長時間座っている
同じ体勢で長時間座っていると、お尻の皮膚に負担がかかり過ぎてしまいます。姿勢を変えたり小まめに休憩をとるようにしましょう。
(4)デザイン重視の汗を吸わない下着の着用
お尻が蒸れると湿度が上がり、雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。なるべく吸湿性の高い綿や麻の下着を使うようにしましょう。
日頃何気なくしてしまっていることが、実はお尻ニキビや黒ずみの原因となっています。綺麗なお尻を保ちたい人は、ぜひ気をつけてみてくださいね。




















