25Apr

「クサい」とまわりに嫌がられるのは男性だけ……そう思っていたらとっても危険! 実は、自分以外の女性を「クサいな」と思ったことがある人は、なんと91.8%にものぼるそうです。
しかも、クサいと感じた場所と具体的にニオってくる体のパーツは、意外なところでした。
今回は周囲の女性のニオイについて、小学館の女性インサイト研究所が平均年齢29.0歳の女性219名に行ったアンケート調査の結果をもとに、迫ってみましょう。
■女性が感じる悪臭の実態
まず、周囲の男性に対して「他人をクサいと感じたことがありますか?」という質問には、98%の女性が「ある」と回答。それと同様に、女性に対しても「クサいと思ったことがある」と答えた人は91.8%でした。性別に関わらず、多くの女性が周囲の人を「クサい」と感じたことがあるようです。
次に、そのクサさは「体のどこから出ていると思いますか?」と聞いたところ、「からだ全体」の回答が114人と最も多く、「口(103人)」「服(78人)」「わき(75人)」となりました。
さらに、クサいと感じた場所については「職場(99人)」「エレベーター(86人)」「商業施設(69人)」などが挙がり、最も多かった回答が「電車・バス(114人)」だったのです。
■女性が行うべきニオイ対策【洋服編】
同アンケートで、まわりから自分のニオイについて指摘されたことがある人は23.7%しかいませんでした。つまり、自分のニオイは自分でケアしないといけないということで、それが周囲から敬遠されないマナーなのです。
そこで注目したいのは、服のニオイです。口臭や汗対策はしっかり行っていても、服まで配慮している女性は決して多くないでしょう。タバコや焼肉のニオイが簡単についてしまうように、服はいいニオイも悪いニオイも簡単に吸着してしまうため、消臭スプレーやまるごと洗濯などでのケアが必要なんです。
さらにこれから汗をかく季節がやってくるため、汗を蒸発させやすいもの、通気性のよい洋服を選ぶこともポイントです。
■女性が行うべきニオイ対策【口臭編】
オフィスなど空気が乾燥した場所に長時間いると、唾液の分泌量が減り、口臭がひどくなります。さらに女性が気を付けたいのが、ケーキやアイスクリームなどの甘い物の食べ過ぎ。口内がお菓子のカスでいっぱいになると、それらはガスを発生させて口臭のもとになってしまいます。
「朝食抜きもNG!万年“口臭キツ子”が知らずにやってる悪習慣5つ」でも、口臭をひどくさせる生活習慣を紹介しているので、ぜひチェックしてみましょう。
■女性が行うべきニオイ対策【汗編】
汗は一番ニオイの原因となりやすいものですが、実は“ニオわない汗”をかくようにすることができるんです。それは、普段から汗をかく習慣をつけて、いい汗を流せるように汗腺をトレーニングすること。
具体的には、有酸素運動やヨガ、半身浴を行う方法がありますので、詳しくは「臭いと言われない!におわない汗をかくための汗腺トレーニング3つ」を参照してください。
これから梅雨と夏でニオイが最も気になるシーズンがやってきますから、これらを参考にしてしっかり対策しておきたいですね。

















