22Mar
スマホやパソコンなど、私達の目を疲れさせるものは日常の中にあふれています。今回はそんな目や目の周りの疲れをとることができるような、身近で手に入る簡単アイテムをご紹介します。
疲れ目は温める、白目の充血は冷やす
目を温めることは、疲れ解消にはとてもよい方法です。とはいってもホットタオルの用意はちょっと面倒だったりします。そんなときは「蒸気でホットアイマスク」がおすすめです。
忙しい朝は、目の疲れをスムージーで解消しよう
我が家の冷蔵庫の野菜室は、8割が果物です。1年中毎日、旬の果物でスムージーをつくります。 特に忙しい朝は、簡単につくることができるのでオススメです。
目が疲れてるなぁと思ったときは、ビタミンA・B・C・Eやアントシアニンの成分の入ったスムージーをつくってみましょう。
葉酸が豊富なこだわりの卵
スムージーでご紹介した「桜のたまご」、これは単体でもオススメです。親鶏の飼料に遺伝子組み換えでないトウモロコシを与え、ココナッツ椰子の炭と葉酸を与えており、他の卵よりビタミンEは6倍、葉酸は3倍ほども含まれています。
卵だけでなく、食材ひとつ選ぶ際も、自分の身体の状態を気づかい、そこに合わせた食材を選べようにするとよりキレイにつながるのではないでしょうか?