19Jun
■「食べる日焼け止め」ローズヒップ
今、感度の高い美容関係者やトップモデルさんたちから“食べる日焼け止め” といわれ大注目を集めているのが、野生のローズヒップです。
方 法はいたって簡単です。朝、お出かけ前に「食べる」ローズヒップティーをお出かけ前に1杯飲むだけ。「なぜお出かけ前」なのかというと、ビタミンCにはメ ラニン生成作用の抑制効果がありますので紫外線に当たる前に、体の内側から「日焼けしにくい状態」を作りだすことができます。
また、「今日はいつもより陽に当たっちゃったなぁ」という日は帰宅後にもう1杯。黒色化したメラニンを漂白還元し、美白してくれます。また、ビタミンCのコラーゲン生成促進効果で紫外線による肌のコラーゲン、エラスチンダメージに対してもフォローできます。
■紫外線には“ビタミンACE” (エース)
野 生のローズヒップは、ビタミンCを多く含むことで特に有名になりましたが、実は多様な種類の栄養素を含むスーパーフードです。中でも紫外線対策として必要 といわれる「ビタミンC」「ビタミンA」、「ビタミンE」、つまりビタミンのACE(エース)を全て豊富に含んでいるまさにUVケアにはもってこいの食材 なのです。さらに、それらに並んで現在大変注目を浴びている紫外線ポリフェノール類も豊富に含有していますのでおすすめです。
■ローズヒップのビタミンCはレモンの20倍
ビタミンCは、メラニンの生成を抑えますし、出てきてしまったメラニンを漂白もしてくれるUVケア成分の女王です。(レモン、グレープフルーツなどのかんきつ類と違って、ソラレン(紫外線に当たるとシミを作る成分)を含んでいないので日に当たる前に食べても安心です。)
■ローズヒップのビタミンEは玄米の14倍
ビ タミンA(βカロテン)はトマトの17倍。ビタミンA、ビタミンEは、抗酸化成分の代表選手。紫外線に当たると活性酸素が体内で発生し、それがシワ・たる み・くすみの原因となることもあります。それらの活性酸素を抑制し、紫外線によってできたくすみの元などをきれいに掃除して美白する効果も期待できます。
■ローズヒップはUVケア系ポリフェノールも豊富
リコピンは、ビタミンEの100倍の抗酸化力があるといわれる強力なポリフェノールです。ローズヒップにはリコピンの代表食材であるトマトの7倍含まれています。
さらに、ローズヒップはビタミンP(ヘスペリジンというポリフェノール)も豊富に含んでいます。ビタミンPは、ミカンの皮や白い筋の部分などに含まれていて、果実を紫外線からまもっている成分です。
このビタミンPは特別なポリフェノールで、ビタミンCの働きを150%にUPさせ、そのビタミンCが、さらにビタミンEの働きを200%にアップさせます。
つまり三つのビタミンが相乗的に働いて300%のUVケアパワーを発揮します。
これだけのUVケア系栄養素を満たすよう毎日食材を探し、食べるのは至難の業です。ローズヒップならこれ1つで全て取れるので毎日のケアが重要なUV対策としては簡単&シンプル。
ローズヒプは、“食べる日焼け止め”として夏には欠かすことのできないアイテムです。
暑い日には、氷やハチミツを入れたアイスローズヒップティーがおすすめですよ。
もちろんローズヒップティーは「実まで食べて」くださいね。


















